バブル時代に流行したようなメイクや服装が今流行っています。特に赤リップのブームは再燃中で様々な美容雑誌で特集が組まれています。しかし、塗り方一つで古臭く見えてしまいがちでべったりとキツイ印象を与えかねないこの色を取り入れたメイクをする時は質感を重視することが大切です。
マットなリップをベッタリと唇の輪郭いっぱいに広げて塗ってしまうとどうしても唇の印象が強くなりがちです。そこで潤いや保湿成分のある口紅で艶のある感じを演出することでくどくもならず今時のメイクに馴染みます。赤にも色々な赤がありますから、自分の肌に合う赤色を店員さんや百貨店のビューティーアドバイザーの人に相談して選んでもらうと良いでしょう。まず塗って試してみることも大事です。
塗り方としては普通の口紅と一緒です。マットなものは唇の中心に色を濃く乗せて輪郭ギリギリまでいかず内側までで止めておきます。その次に指の腹でぽんぽんとぼかすように塗ると自然な唇になり、これをステインリップと呼びます。こうすることでマットなリップの質感を活かすことが出来ます。今は赤い色の強く出るグロスもありますから、つやつやの仕上がりが好みの人はグロスを使うのもおすすめです。
またアイメイクをシンプルにして唇を目立たせることも大事です。単色でグラデーションを作ったり薄くシャドウを乗せることでより唇の存在や色を引き立たせましょう。